ご挨拶
学校法人帯広みどり学園
理事長
『21世紀を生きる子ども達、未来をみつめて夢を追いかけてほしい。』
帯広みどり学園帯広ひまわり幼稚園は、昭和43年1月、当時は何も無かった畑に、小学校の廃材を再利用し開設したのがはじまりです。 その後、昭和53年9月に帯広第二ひまわり幼稚園、当時では珍しい3年保育専門園として開設、 そして、先代理事長が「こどもは自然の中でたくましく」を強く考え、昭和58年4月、芽室町の北明にやまざと園として始まり、 昭和61年に北海道知事の認可を経て、正規に北明やまざと幼稚園として開設されました。
また、平成3年帯広ひまわり幼稚園を老朽化により園舎改築、平成7年帯広第二ひまわり幼稚園改築移転、平成20年に帯広市の要請を受け帯広第二ひまわり幼稚園内に、第二稲田学童センターを開設しました。
帯広みどり学園3園は、私学がもとめる建学の精神を基本に考え、こどもの個性を大切に、主体的に活動できる人間づくりの環境を、いかにととのえていくか、常に勉強し、未来をみつめ、時代にながされる事無く、前に進んで行きたいと思っています。